英語力強化プログラムについて
多くの学生が、留学目的のひとつに「語学力の向上」を挙げています。そのニーズに合わせ、SAFでは英語力強化プログラムを提供しています。
◆英語力強化プログラムとは◆
日本の大学生が、海外の大学に直接入学して授業履修プログラムに参加するためには、①十分な英語力(TOEFL/ IELTS)があるか ②在籍大学での成績(GPA)が足りているか、が重要なポイントとなってきます(その他にも推薦状、課外活動、アカデミックバックグラウンドなども評価されます)。そのため、各大学ではTOEFLやIELTSといった英語の基準に満たない学生に対して、大学付属の語学研修機関を設け、英語力を伸ばすことを推奨しています。SAFのプログラムでは、この語学研修期間を「英語力強化コース」と呼んでいます。
大学付属の語学研修機関では、英語を母語としない学生を対象とした英語教育を行っており、留学先の国によりESL (English as a Second Language)や ELP (English Language Program)、IEP (Intensive English Program)、EAP (English for Academic Purposes)、ELICOS (English Language Intensive Courses for Overseas Students)などと呼ばれています。コースのレベルは初級から上級まであり、期間は数週間から1年程度までと大学やコースにより様々です。1年間の留学を「英語力強化コース」と「授業履修プログラム」を1学期ずつ組み合わせて計画する場合、「英語力強化コース」在籍中に「授業履修プログラム」に必要とされるTOEFL/IELTSのスコアを現地で取得する必要があります。「授業履修プログラム」に参加するのに十分なTOEFL/IELTSのスコアがある場合でも、英語力強化コースに参加してから授業履修をすることも可能です。また、最初から授業履修プログラムに進まない予定で、1学期または1年間英語力を身につける目的として「英語力強化プログラム」のみに参加する日本人学生もたくさんいます。
大学付属の語学研修機関は大学のキャンパス内にあるため、英語力強化コース在籍中も現地の学生と同じように図書館やカフェテリア、スポーツ施設などを使用することができます。語学研修機関には一般的に次のようなコースがありますが、大学によってカリキュラムや授業時間数、開催時期、コース名、コースの有無などは異なります。
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